定期試験攻略のポイント
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1. 試験勉強は2週間前から始めるべし 学校のテスト週間は1週間前ですが、1週間前にやっとテスト勉強を始めるのでは間に合いません。テスト範囲を予想して、遅くとも2週間前から準備しましょう。 2. テストを想定して問題に当たるべし 本番のテストは問題集を解くのとは違い、緊張感や制限時間との戦いになります。時間を長くかけたり、計算を計算用紙に書いたりすると、当日思わぬところで得点を落としてしまうことも。テストを想定した解答を作りましょう。 3. 問題集だけにたよることなかれ 私立中学は細かく高度な知識を授業で扱っていくため、中学生用の問題集では対応できません。課題になっている中学生用の問題集をやっただけでは、テスト勉強としては不十分です。ノートやプリントの内容を中心に勉強しましょう。 |
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東海中学定期試験対策「バッチリでる講座」とは?
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東海中学に合わせた完全学校別テスト対策講座です。 過去に出題された問題を分析。出題された問題で模擬試験を実施し、出来なかったところ、間違えたところを出来るようにすることによって高得点を取るための仕組みがあります。 その仕組みとは ①バッチリでるテスト ②東海攻略教材 ③バッチリでる授業 の3つです。 |
バッチリでる講座、得点力アップの仕組み
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バッチリでるテスト過去に出題された問題からの模擬試験! |
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過去の問題をもとにした「バッチリでるテスト」でテストのシミュレーションをします。テスト本番のように時間を計り、本番そのままの解答用紙に解答をします。計算はどこに書く?字の大きさは大丈夫?時間配分はOK?テストを一度受けることで、気をつけなければならないことが実感できるはずです。 | ||
東海攻略教材書店では市販されないテストのために作成されたオリジナル冊子・プリント |
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テストに備えようと問題集を探しに本屋さんへ行っても、なかなか合うものはありません。東海中学校の授業はオリジナルのプリントや、私立中学校だけで使う教材から出題されることが多いです。バッチリでる講座では、中学のオリジナル教材に合わせたオリジナルの教材を作成し、テスト対策に使用しています。 | ||
バッチリでる授業東海中学校のテストのための講義授業 |
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今までのテストはどこがポイントだったか、何をどのように聞かれるかを講義形式で授業します。ただ聴くだけでなく、覚えたかどうかの確認をしながら進める授業ですので、テスト前の総確認になります。 |
バッチリでる講座、2週間の流れ
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テスト2週間前~ |
テスト範囲の学校教材仕上げ |
何をどこまで、どれくらいできたか、生徒と向きあい実際のノート書き方や解き方を見ながら進めていきます。 |
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テスト2週間前土日~ |
第1回バッチリでるテスト |
いよいよ第1回バッチリでるテスト(東海中学のテストに合わせた模擬テスト)で力試しです。 どんな風に出題されるのか知っていれば、これからテストまでの勉強のポイントも絞られてきます。 |
とき直し・再試類題演習 |
間違えた問題は必ず解きなおし、90点以下は再試を受けます。 「答え合わせ→解きなおし→再試→合格→類題演習」の手順が、実はこの講座の命です。 解きなおしと類題演習の習慣は、勉強の基本です! |
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テスト1週間前~ |
絶対でる講義&弱点補強 |
テストで発見した理解が不十分なところや、間違えやすいところを授業で解説します。 小テストや穴埋めプリントなど、学校に合わせて行います。 生徒から「ここわからないから授業してください!」ってリクエストをもらうこともあります。 |
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テスト1週間前土日 |
第2回バッチリでるテスト |
さあ、第2回バッチリでるテストです。 第1回で気づいた弱点の補強はOKですか?同じミスを繰り返さないように、本番のテストだと思って高得点を目指そう! |
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テスト直前~ |
最終確認 |
2回分のバッチリでるテストで間違えた問題、学校教材を繰り返そう。 何度もしつこく確認!確認! |
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さあ、テスト本番だ! |
自信をもってテストに臨もう! |
「バッチリでる講座」 体験者の声
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バッチリでる講座の詳細
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期 間 :10/8~10/24
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