速く正確に読む・聴く力を鍛える
英文を速く正確に読むためのリーディングトレーニングと、最大2倍速でのリスニングトレーニング。テストや受験、検定に役立つ英語長文読解力と聴く力を身につけます。
様々な場面で役立つ速読聴英語講座
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普段の学習に
役立つ -
テスト・受験に
役立つ -
リスニング力が
アップする
速読聴英語講座は
こんなお子さまにオススメ
- 小学生の場合
- 中学生の場合
- 高校生の場合
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\納得するまで、しっかり体験/
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\まずは塾について知りたい方/
速読聴英語講座は
一人ひとりの読書速度に
合わせた
トレーニング
トレーニングで身につけた、「英語を速く正確に読む力」や「リスニング力」は、
普段の学習や試験はもちろん、社会人になってからも役立つ一生モノの力となります。
速読聴英語講座の
基本トレーニングを一部ご紹介
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単語学習
一覧、フラッシュカードで、単語を学習します。
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演習
文章を読んで、問題を解きます。この時、読書時間を測っています。
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倍速音声リスニング
速さに慣れることが大切です。英語を聞き取る力をつけます。
検定やスキルチャートで成果を確認!
トレーニング結果はグラフや数値で確認でき、自分自身の成長を実感しながらトレーニングできます。
独自の採点方式で可視化し、
目標まで何をすべきかを明確化
苦手な分野を視覚化できるwebテスト
速読聴英語検定
単に問題の正誤だけでなく、文章を読む速度や聴く回数を計測し、検定受検者一人ひとりの解き方の傾向を分析してコメントをつけています。
全国の速読聴英語講座
受講生に聞いた
成果を
実感!
続けることで身につく!
モチベーションアップの仕組み
世界旅行をベースとしたゲーミフイケーションとなっており、訪れた国の情報を知ることができるので異文化学習にもつながります。また、トレーニングでためた仮想通貨(ページ)で訪れた国のアイテムを買うことができます。
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\納得するまで、しっかり体験/
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\まずは塾について知りたい方/
高校、大学入試も長文化傾向
小学校から英語が教科化され、高校卒業まで一貫性を持った授業内容に変わっていきます。今まての教科書と比べ、学ぶ量が増えたのはもちろん、中学以降は英語で授業が行われるなど学習環境が大きく変化しました。
英語が「楽しい」から「苦手」に
教科化により、小学5年生から年70単位(週2程度)の英語の授業がありますが、小学校では英語に慣れ、親しむことを目的とした授業が主体です。そのため誰もが英語を「楽しい、面白い」と感じ、ワークテストでも平均90点が普通で、この時点で英語につまずく児童はほぼいません。
しかし中学生になると、小学校で学んだ語量を前提とした学習の進行、語彙量増加、文法学習と、「読む」「書く」中心の授業にガラッと変わり、中1の初めての定期テストの平均点が60点など、小学生時代とのギャップに多くの生徒が戸惑います。ここでつまずくと一気に英語が苦手科目へとなってしまい、スタートラインで大きく差がついてしまうのです。
高校入試でも共通テストでも、年々文章量が増加
一般的な中高生の英語の読書速度といわれる約70〜75wpm(1分間に70〜75単語を読むスビード)では、時間内に解ききれません。入試において、速く、正確に英語を読む力は必須といえるでしよう。
長文英語を得意にする!
英語に「慣れる」2つの秘訣
秘訣①
英語を前から速く読む練習
英語に慣れていない人は、右の図のように単語ことに日本語に訳し、さらに日本語の順番に置き換えて、前に戻りながら読むという時間がかかる読み方をしています。速読聴英語では、意味の固まりごとに前から読み進める、スラッシュリーディングの読み方を訓練し、読む時間の短縮を目指します。
速く読む力を身につけると、
余裕をもって問題を解くことができ、
さらに見直しをする時間も確保できます。
秘訣②
たくさんの英文に
読む・聴くで慣れる
言葉を話したり、書いたりするためには、たくさんの語彙を「読む」「聴く」というインプットをすることが必要です。
読んで、聴いた量が多ければ多いほど、「話す」「書く」などのアウトブットの時、様々な伝え方ができます。
しかし、正しくインブットするためには、自分のレベルに合っていることが重要です。トレーニングは、自分よりも1つ低いレベル、8割程度理解できる英文からはじめ、徐々に難易度を上げていくことが効果的です。
早くから英語を「読む」「聴く」ことで
英語に慣れることが大切です。
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\納得するまで、しっかり体験/
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\まずは塾について知りたい方/